昭和38年の大雪

災害年月日
1963年01月00日
市町村
高知県梼原町
災害種類
雪害  その他(異常低温)  その他(異常乾燥)  
概要
昭和38年(1963)1月から2月上旬にかけて、大雪や異常低温により大きな被害を受けた。大雪の中心は梼原村方面の山岳地帯で、交通途絶した孤立地帯を救援するため自衛隊が出動した。また、雪のため生活困窮者が増え、309世帯が保護を申請した。梼原の最深積雪は1月26日に102cmを記録した。被害は家全壊2戸、半壊22戸、非住家21戸、農作物31,512トン、林産物13,181haに及んだ。なお、この期間、異常乾燥で火災が頻発した。
地理院地図
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参考文献
大家順助編「須崎消防の歩み 第2巻 自然災害の記録」(高幡消防組合須崎消防団本部、1985年)、84-85頁
情報源の種類
災害記録、災害体験集
キーワード
大雪 異常低温 交通途絶 自衛隊出動 異常乾燥
NO.
高知4108

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