昭和59年の大雪・低温

災害年月日
1984年01月31日
市町村
高知県須崎市
災害種類
風水害  その他(低温)  
概要
昭和59年(1984)1月31日、嶺北を中心に大雪が降り、国鉄土讃線や空の便が止まった。また、2月7日には土佐清水市でも4cmの積雪を記録した。山間部でも積雪のため、小中高を合わせて46校が休校した。須崎市の平地ではあまり積雪はなかったが、屋外の水道管や水場の凍結がひどかった。桑田山地区などの小夏みかんは低温被害を受け、収穫は半減となった。さらに、野見湾では水温低下により養殖魚が大量死し、被害金額は数億円に達した。
地理院地図
Googleマップ
参考文献
大家順助編「須崎消防の歩み 第2巻 自然災害の記録」(高幡消防組合須崎消防団本部、1985年)、117頁
情報源の種類
災害記録、災害体験集
キーワード
大雪 低温
NO.
高知4130

よく似た災害

昭和59年の大雪・低温

昭和59年(1984)1月31日には嶺北を中心に大雪が降り、土讃線がポイント凍結などのため運休した。続く2月7日朝、高知県地方は一段と冷え込んだ。須崎... 続きを読む

昭和42年の干ばつ

昭和42年(1967)7月10日から10月5日までの85日間、西日本を中心に記録的な干ばつとなった。みかんは8月下旬頃から葉が巻き始め、いわゆる菊みか... 続きを読む

昭和11年の低温

昭和11年(1936)1月~5月、低温のため、みかんや野菜類にかなりの被害が出たと見られる。 続きを読む

昭和56年3月の大雪

昭和56年(1981)2月27日は低温のため、各地で水道管が破裂、路面が凍結した。3月1日深夜から降った雪は約10cmの積雪となり、果樹に被害が出た。... 続きを読む

昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月、記録的な寒波来襲で50年来の積雪となり、みかん等に大被害が出た。 続きを読む