永正9年の津波

災害年月日
1512年00月00日
市町村
徳島県海陽町(宍喰町)
災害種類
地震・津波  
概要
永正9年(1512)の大津波により、南町は全滅し、溺死3,700余人、かろうじて逃げのびて助かった者1,500余人、罹災家屋は寺社、侍屋敷、町屋合わせて1,800余軒であった。この大津波は正梶及び古目付近を入江と化した。
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原資料
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参考文献
宍喰町教育委員会編「宍喰町誌 下巻」(宍喰町教育委員会、1986年)、1874-1875頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
永正地震 津波 死者 正梶 古目
NO.
徳島117

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