昭和21年の南海地震

災害年月日
1946年12月21日
市町村
徳島県海陽町(宍喰町)
災害種類
地震・津波  
概要
昭和21年(1946)12月21日午前4時20分頃、地震が起こった。立っていることができないほどの揺れ方が4分ほどで止み、人々は愛宕山、祗園山などへ避難を始めた。その時、宍喰川河口の鯵島辺りでドーンという音と同時に津波が襲ってきた。地震発生から10分後くらいのことである。津波の襲来は3回に及んだが、2回目が最も大きく、高さ3、4mに達し、川筋の南町一帯は座上最高1m20cm近く浸水した。宍喰町の被害は、死者9人、重軽傷者58人、家屋流失9戸、全壊10戸、床上浸水155戸などであった。
地理院地図
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備考
愛宕山は現在も津波避難場所になっている。
参考画像

原資料
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参考文献
宍喰町教育委員会編「宍喰町誌 上巻」(宍喰町教育委員会、1986年)、653-661頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
昭和南海地震 津波 愛宕山 祗園山 死者
NO.
徳島122

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