大正7年7月の洪水

災害年月日
1918年07月11日
市町村
徳島県那賀町(鷲敷町)
災害種類
風水害  
概要
大正7年(1918)7月11日午前7時より増水、午後2時頃より減水せしも、翌12日午前4時30分増水しはじめ、同11時10分那賀川増水3丈6尺に及べり、流出田8町歩、浸水35町。蛭子神社鳥居東側、椴9尺廻り、長さ10間地上4間以上より倒壊。また、和食町もほとんどの家屋は2階まで浸水し、山本治平は夜半ながら自分の持ち舟でたくさんの人を秋葉神社に渡した。(「松浦芳太郎町長の日誌」による)
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原資料
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参考文献
鷲敷町誌編纂委員会編「鷲敷町史」(鷲敷町、1981年)、677-679頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
洪水 那賀川 蛭子神社 松浦芳太郎 避難舟
NO.
徳島1623

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