大正7年の洪水

災害年月日
1918年00月00日
市町村
徳島県那賀町(相生町)
災害種類
風水害  
概要
大正7年(1918)、大洪水。白穂になった田が多く、初めて外米が村々に入った。
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原資料
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参考文献
相生町史編纂委員会編「相生町誌」(相生町、1973年)、1566頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
洪水 白穂 外米
NO.
徳島1850