天保10年の台風

災害年月日
1839年09月16日
市町村
徳島県美馬市(脇町)
災害種類
風水害  
概要
天保10年(1839)8月9日を中心に、岩倉地方を大風が襲ったことが「兵助日記」に記されている。岩倉村では強風が吹き荒れ、特に井口谷左岸に位置する別所地区では、60戸ほどのうち53戸の建物(居宅37戸、納屋16戸)が吹き倒され、3人の死者と10数人の負傷者が出た。
地理院地図
Googleマップ
原資料
原資料PDF1を表示する
参考文献
脇町史編集委員会編「脇町史 上巻」(脇町、1999年)、993-994頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
台風 岩倉 兵助日記 死者
NO.
徳島2044

よく似た災害

寛政4年の台風

寛政4年(1792)7月26日、大風が吹き、盛村で7、8軒吹き倒された。 続きを読む

昭和21年の南海地震

image

昭和21年(1946)、南海地震により、桑野川下流に位置する一の堰(初代)の一部が損壊した。 続きを読む

宝暦7年の風雨

宝暦7年(1757)9月9日午後から大風が吹き、雨も加わり、高知城下で約1,000軒の家が潰れるほどの被害となり、国中では15,000余の家に損害があ... 続きを読む

平成16年の台風23号による土石流

平成16年(2004)の台風23号により、三木町の立石山の西に位置する風呂谷で土石流が発生したが、風呂谷池(堤高5.5m、貯水量1,000立米)が土砂... 続きを読む

慶長9年7月の台風

慶長9年(1604)7月13日、大風吹き、洪水湧き、山の竹木を吹き倒し、もろもろの作物根葉を枯らし、家微塵に吹きなし、山は河となり、淵河は山と埋れ、人... 続きを読む