享保13年~17年の台風

災害年月日
1728年00月00日
市町村
徳島県
災害種類
風水害  
概要
享保13年(1728)から享保17年(1732)まで毎年暴風雨、洪水などが続き、17年秋にはウンカが大発生し、凶作に追い打ちをかけた。四国、中国、九州は大飢饉となり、米価は平時の2倍半から3倍に高騰し、餓死者は数千人に上った。「享保の飢饉」と呼ばれる。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による)
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原資料
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参考文献
上板町史編纂委員会編「上板町史 下巻」(上板町、1985年)、643頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
台風 洪水 凶作 餓死 享保の飢饉
NO.
徳島3887

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