昭和9年の大火

災害年月日
1934年07月08日
市町村
徳島県三好市(池田町)
災害種類
火災  
概要
昭和9年(1934)7月8日正午、池田町大通3丁目から出火、西南風にあおられ、火の手は八方に拡がり、大通り及び宗安通りの繁華街は火の海と化した。連日の干天に加えて、上水道も時間給水の断水状態であったため、三好・美馬郡12ヶ町村の応援があったものの、消火作業では一滴の水も出ない状態であった。箸蔵村洲津で架橋演習中の善通寺工兵11大隊から約60人の工兵が馳つけ破壊消防に協力してて、午後3時半に鎮火した。
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原資料
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参考文献
池田町史編纂委員会編「池田町史 中巻」(池田町、1983年)、205頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
大火 大通3丁目 善通寺工兵大隊 破壊消防
NO.
徳島4097

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