昭和16年8月の台風

災害年月日
1941年08月15日
市町村
徳島県
災害種類
風水害  
概要
昭和16年(1941)8月15日6時、台風が室戸の西に上陸し、9時頃多度津付近から中国に抜けた。雨は12日から始まり、剣山の南北斜面で200ミリ以上降ったが、一般には100ミリ以下で、13日は全体に100ミリ内外、14日から台風通過の15日朝までに大降りして山地で400ミリを越すところも出た(桜谷423ミリ、下分上山398ミリ、横瀬367ミリ)。被害は死者3人、負傷者9人、家の全壊114戸、半壊50戸、流失10戸、床上浸水319戸、床下浸水4,721戸、橋の流失・破損16箇所、堤防25箇所、道路52箇所、船舶25隻に及んだ。
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原資料
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参考文献
徳島県史編さん委員会編「徳島県災異誌」(徳島県史編さん委員会、1962年)、55頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
台風 死者
NO.
徳島5746