天保8年の長雨

災害年月日
1837年00月00日
市町村
徳島県
災害種類
その他(長雨)  
概要
天保8年(1837)、長雨が打ち続き、農作の被害甚大で、県南地方では50年来の洪水となった。県下一般に餓死する者多く、木葉を摘み木の実を拾い、曼珠沙華の根を掘り食い命を繋いだ。藩は米倉を開いて窮民を賑救したが、名東郡では8月から10月に至る50日間、新居村不動前に小屋がけをして焚き出し、施米した。また、三好郡でも賑恤が行われた。
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備考
徳島市不動本町の密厳寺に天保飢饉供養常夜灯が建立されている。
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原資料
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参考文献
徳島県史編さん委員会編「徳島県史 第4巻」(徳島県、1965年)、119-124頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
長雨 飢饉 施米
NO.
徳島7133