元禄6年の日照り

災害年月日
1693年05月00日
市町村
香川県観音寺市(大野原町)
災害種類
渇水  
概要
元禄6年(1693)4月から日照りが続く中、6月23日から慈雲寺の日栄と妙禅が法華経の読経、平田源治や平田家に仕える諸氏、大野原村内の組頭らが八幡宮に参籠し祈祷していると、25日昼降雨があり、その後、7月3日から御礼法楽の相撲準備を進めていたところ、7月5日に大雨となり干し上がっていた井関池は満水、余水があふれて柞田川が濁流となった。(「大野原八幡宮修覆覚書」による)
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原資料
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参考文献
新修大野原町誌編さん委員会編「新修 大野原町誌」(大野原町、2005)、445頁
情報源の種類
市町村史、郷土史
キーワード
干ばつ 八幡宮 雨乞い 井関池 柞田川
NO.
香川391

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