四国災害アーカイブス

大正15年8月24日の落雷

大正15年（1926）8月24日、香川県内の諸所で落雷があり、三豊郡では死者1人、人事不省者3人、大川郡小海村では人家1棟半が半焼し、人事不省者1人が出た。（気象庁「気象要覧」による）続きを読む

昭和2年（1927）8月1日、香川郡、木田郡で落雷があり、香川郡多肥村で即死者1人が出た。（気象庁「気象要覧」による）続きを読む

昭和3年（1928）8月5日午前11時頃、落雷が起こった。天満神社の松の木が黒こげになり、幹が裂かれれ枝が折れた。松の木は高さ12ｍ、幹径50cmであった。この落雷のため、松の木は１年後に枯れた。（小山精一氏の思い出）続きを読む

昭和7年（1932）9月4日、板野郡で落雷があった。続きを読む

昭和7年（1932）9月4日、板野郡で落雷があった。続きを読む

昭和7年（1932）9月4日、板野郡で落雷があった。続きを読む

昭和8年（1933）、落雷により鴻の巣の大松が大裂傷した。続きを読む

昭和8年（1933）6月14日夜20時～21時、徳島で落雷があった。吉野川下流域では所々で降雹があり、最も烈しいのは市場、伊沢村南部で幅1km、東西16kmの一帯に10分前後降雹があった。中には鶏卵大のもあり、温室、農作物に被害が大きかった。続きを読む

昭和8年（1933）6月14日夜20時～21時、徳島で落雷があった。吉野川下流域では所々で降雹があり、最も烈しいのは市場、伊沢村南部で幅1km、東西16kmの一帯に10分前後降雹があった。中には鶏卵大のもあり、温室、農作物に被害が大きかった。続きを読む

昭和8年（1933）6月14日、落雷。続きを読む