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19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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寿永3年の洪水

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寿永3年(1184)5月1日、大雨、洪水のため、満濃池の堤防が壊れた。その後、池内は村落となり、池内村として450年間放置された。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

元暦元年の洪水

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元暦元年(1184)5月1日、大洪水のため、満濃池の堤防が決壊した。この時以降、満濃池は修築されることなく、池地には池内村と呼ばれる集落ができた。(「矢原家実記」による) 続きを読む

元暦元年の洪水

元暦元年(1184)8月15日、吉野川大水。(「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による) 続きを読む

建保4年の台風

建保4年(1216)8月28日、讃岐で大風吹き、堂舎破壊。(「讃岐国大日記」による) 続きを読む

元仁元年の台風

元仁元年(1224)8月18日、大風。百練抄には「成人云う、土佐国一宮、去る8月18日以後22日に至る大風大木などてん倒す、この日神殿以下一字を残さずてん倒すと」と記されている。 続きを読む

元仁元年の台風

元仁元年(1224)8月18日から22日、大風により、土佐国一宮で大木など転倒す。(「百練抄」による) 続きを読む

寛喜2年の風雨・寒気

寛喜2年(1230)、風雨・寒気により、五穀実らず、四国の損耗甚だし。(「明月記」による) 続きを読む

寛喜2年の風雨

寛喜2年(1230)、風雨。 続きを読む

寛喜3年の異常低温

寛喜3年(1230)夏と秋に寒冷が続き、異常な災害となった。6月になっても雪や霜が降り、作物や穀類は大いに枯死したと、古事録「災害異誌」に残されている。その時の状況はあたかも冬の如しであったという。さらに8月には大風水があり、米の収穫はほとんど皆無になった。 続きを読む

寛喜2年の風水害

寛喜2年(1230)9月、風水害により、田損なう。(「阿波志」による) 続きを読む

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