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19541件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 風水害

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文永2年の風雨

文永2年(1265)7月17日、風雨。池川年代記には「14日より17日朝の四ツ時(10時)まで風雨激しく止む時なく中にも17日無上の荒風にて大木根こげ中折れ屋傷む、洪水にて山岡崩れ風にすかされ表はただ枯山となれり」と記されている。 続きを読む

文永2年の風雨

文永2年(1265)7月14日~17日、風雨激しく止む時なし、無上の荒風にて大木根こげ、中折れ屋傷む。洪水にて山岳崩れる。 続きを読む

文永2年の山崩れ

文永2年(1265)7月14日、洪水により山岳崩れる。(「池川年代記」による) 続きを読む

弘安4年の風雨

弘安4年(1281)7月18日、古今稀なる風雨にて洪水、大木倒れ家屋吹き破れる。(「池川年代記」、「高知県災害異誌」による) 続きを読む

弘安4年の台風

弘安4年(1281)7月18日、土佐暴風雨、山岳崩壊する。/史料掲載:「池川年代記」 続きを読む

弘安4年の風雨

弘安4年(1281)7月18日、風雨。池川年代記には「18日、19日、古今稀なる風雨洪水にて山崩れ大木根こげ中折屋毎吹破られ野山は追々焼立の如く枯れ渡りすぎましきことなり」と記されている。 続きを読む

弘安4年7月の風雨

弘安4年(1281)7月18日、風雨、洪水。(近県記事なし 続きを読む

弘安4年の洪水

弘安4年(1281)7月18日及び8月3日、風雨、洪水。 続きを読む

弘安4年8月の風雨

弘安4年(1281)8月3日、風雨、洪水。(近県記事なし 続きを読む

徳治2年の洪水

徳治2年(1307)、那賀川の大洪水で和食の満宝寺の伽藍と本尊が流出した。その後、13年経って僧性弁が再興したことを記した薬師如来の裏板文が無量院に残っている。この洪水は阿波国一円であった模様である。(「旧町史」による) 続きを読む

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