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条件: 風水害

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延喜元年の強風

延喜元年(901)1月25日、大風。(愛媛県災害年表) 続きを読む

延喜元年の風浪

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延喜元年(901)1月25日、菅原道真が筑紫に赴く途中、風浪のため船を破り、越智郡桜井浜に上陸し、中山を経て温泉郡久保田村のこの地(沓脱天満神社)に滞留し給う。(「伊予温故録(沓脱天満神社記録)による) 続きを読む

寛弘6年の洪水

寛弘6年(1009)、四万十川で洪水。この洪水の時頃、佐田付近の四万十川の流れは漸次西に移って佐田西山麓に水勢が傾き、その反動によって水流は左折し、入田の佐田ノ原から東流して中村側の山麓を経て不破に流れるようになり、大体現在の形になったと言われている。 続きを読む

寛弘6年の風雨

寛弘6年(1009)、風雨あり、大洪水となる。(「渡川史」による) 続きを読む

承徳2年の洪水

承徳2年(1098)8月1日~2日、吉野川大洪水。(「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による) 続きを読む

承徳2年の洪水

承徳2年(1098)、吉野川で洪水。「吉野川一元西林村古記録」によると、この水害で岩津の岩浜と呼ばれる地形が醸成された。 続きを読む

承徳2年の洪水

承徳2年(1098)、大洪水、岩津の岩浜現れる。(「吉野川-元西林村古記録」による) 続きを読む

承徳2年の洪水

承徳2年(1098)、吉野川で大洪水のため、現在の岩津狭窄部に流路を変えた。(「西林村古記録」による) 続きを読む

承徳2年の洪水

承徳2年(1098)、大洪水。(「西林村古記録」による)(那賀川における災害年表) 続きを読む

承徳2年の洪水

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承徳2年(1098)、大洪水により、北を流れていた流路が岩津を切り離す。また、阿波郡粟島(善入寺島)が南岸の川島・鴨島より切り離されて島となる。(吉野川治水年表による) 続きを読む

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