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74件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 三好市(池田町) 風水害

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明治11年の洪水

明治11年(1878)、池田町馬路川の大洪水。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

明治11年の洪水

明治11年(1878)、馬路川で大洪水。(「馬路川洪患志」による) 続きを読む

明治11年の洪水

明治11年(1878)、佐馬地川で大洪水、佐野、馬路で大山くずれ。(「馬路川洪患志」、「佐馬地村史」による) 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)8月6日より豪雨となり、8日には吉野川、祖谷川は最高の水位を示し、かつてない大洪水となった。この時には、大利込観音堂の根石まで水が達し、川崎村では人家4軒、大利村では家屋1軒が流失した。 続きを読む

慶応2年の寅の水

慶応2年(1866)8月6日から8日にかけて、風雨、洪水により、佐馬地村では吉野川をはじめ諸川が未曾有の大洪水となり、佐野村では山岳崩壊により人家3戸が埋まるなどして、家屋の流失・損壊、船の流失・損壊、流死等の被害が出た。 続きを読む

慶応2年の洪水

慶応2年(1866)、佐馬地川で大洪水。(「馬路川洪患志」、「佐馬地村史」による) 続きを読む

慶応2年の台風

慶応2年(1866)、馬路川で大洪水。佐野で数戸が流失した。馬路川の井堰は悉く流れて、翌春に若鮎が佐野まで遡上した。(「馬路川洪患志」による) 続きを読む

安政4年の台風

安政4年(1857)、大風により、周囲1mの桐の木が根こそぎ引き抜かれ、家屋が吹き飛ばされるなどして、池田などでは倒壊家屋が10軒以上もあったという。古老の話によると、松尾村方面ではこの時の風が格別強く、宮石等では倒壊家屋も多かったという。 続きを読む

安政4年の洪水

安政4年(1857)、吉野川で大洪水。八朔水。(「馬路川洪患志」、「佐馬地村史」による) 続きを読む

安政4年の風雨

安政4年(1857)、風雨により、池田で倒れた家が10軒以上もあったという。(「三好郡志」による)八朔水。(「馬路川洪患志」による) 続きを読む

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