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118件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 三好市(池田町)

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文化10年の火災

文化10年(1813)9月12日、池田町の大西町より出火し、102軒焼失。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

文化10年の火災

文化10年(1813)9月12日戌刻(午後8時頃)、三好郡池田大西町より出火し、家数102軒焼失した。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

文化10年の火災

文化10年(1813)9月12日、三好郡池田大西町より出火、家102軒焼失。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

文政6年の洪水

文政6年(1823)秋、洪水。(「山城谷村史」による) 続きを読む

文政12年の洪水

文政12年(1829)、佐馬地川で大洪水。馬路川洪患志によると、「口碑によれば七日七夜降りつづき、処々に山津波が起こり馬路川の井堰はことごとく決壊し翌春はあゆが佐野までさかのぼった」という。 続きを読む

文政12年の洪水

文政12年(1829)、馬路川で大洪水。この大洪水を「丑年大流れ」と言い伝えている。口碑によれば、七日七夜降り続き所々に山津波が起こり、馬路川の井堰は悉く決壊し、翌春は若鮎が佐野まで遡上した。この洪水は佐野の庄屋の石垣を浸した。(「馬路川洪患志」による) 続きを読む

天保13年の洪水

天保13年(1842)、吉野川で大洪水。馬路川洪患志によると、「天保十三年の洪水で北名の馬谷は土砂を押し出し数戸の家屋を埋め、水路は北名の北がわをまわって住吉の下に流れた。馬路川の堂床の大木は山津波と共に押し流されて土居の田の中に立ち、宮の谷の洪水は土砂を流し... 続きを読む

天保13年の洪水

天保13年(1842)、馬路川で大洪水。これを「寅年の大洪水」と言い伝えている。洪水により白地馬谷の土砂が北名の数戸を埋め、水路は北名の北端を迂回して住吉山の麓に出た。馬路深川谷の堂床の大木が山津波に乗って立ちながら土居の田の中に押し出された。宮の谷の洪水は境... 続きを読む

嘉永2年の豪雨

嘉永2年(1849)、豪雨があり、七日七夜降り続いたため、東馬場上方の大佐古山で山潮が起こり、丸岡(まろおか)に向かって走り、幅8軒(14m余)にわたり畑が押し流されたと言われる。 続きを読む

嘉永2年の洪水

嘉永2年(1849)、吉野川で大洪水。あほう水。(「馬路川洪患志」、「佐馬地村史」による) 続きを読む

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