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126件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 上板町

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昭和7年の山火事

昭和7年(1932)、泉谷三ツ谷より出火し、上り山、法蓮、貞蔵受、多平受、常次受などを延焼した。 続きを読む

昭和2年の山火事

昭和2年(1927)4月、神宅字宮ヵ谷の3号・4号の山林10余町歩を焼失。 続きを読む

大正15年の水害

大正15年(1926)7月7日、宮川内谷川の水害で、西分日吉橋の量水標11尺、七条鍛治橋流失、正念寺・法泉寺橋墜落。松島、大山で堤防決壊3箇所、130間、浸水面積350町歩。 続きを読む

大正15年の豪雨

大正15年(1926)7月7日、豪雨により、宮川内谷川氾濫、堤防決壊3箇所、延長236m、田畑冠水350町歩、日吉橋、七条橋、正念橋流失。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

大正15年の水害

大正15年(1926)7月7日、宮川内谷川の水害で、西分日吉橋の量水標11尺、七条鍛治橋流失、正念寺・法泉寺橋墜落。松島、大山で堤防決壊3箇所、130間、浸水面積350町歩。 続きを読む

大正12年の水害

大正12年(1923)9月15日、宮川内谷川の七条左岸下原破堤30間。松島、大山、松坂の被害見積23万2,650円。 続きを読む

大正12年の台風

大正12年(1923)9月15日、暴風雨により、宮川内谷川左岸堤防が七条で決壊、延長55m、松島、大山、松坂村で被害大、損害見積額232,650円。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

大正12年の水害

大正12年(1923)9月15日、宮川内谷川の七条左岸下原破堤30間。松島、大山、松坂の被害見積23万2,650円。 続きを読む

大正8年の水害

大正8年(1919)4月25日、宮川内谷川の水害。相当被害があったが、被害報告がなく不明。 続きを読む

大正8年の豪雨

大正8年(1919)4月25日、豪雨により、宮川内谷川堤防決壊。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

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