検索結果

262件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 松茂町

年代順で並び替える : |

安政4年8月の洪水

安政4年(1857)8月1日、大水。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

安政4年7月の洪水

安政4年(1857)7月1日、大風、洪水。29日、大雨。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

安政4年の洪水

安政4年(1857)、大水により住吉新田などの堤防が切れた。別名「八朔水」と言われる。 続きを読む

安政4年の洪水

安政4年(1857)、大水により住吉新田などの堤防が切れた。別名「八朔水」と言われる。 続きを読む

安政2年の風水害

安政2年(1855)8月20日、四国、近畿、東海で大風水。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

安政元年の南海地震

image

安政元年(1854)11月5日、南海地震が発生した。この冊子には、松茂町の春日神社「敬渝碑」、徳島市の蛭子神社「百度石」、佐那河内村の長願寺「扁額」、小松島市の豊浦神社「石碑」、阿南市椿の八幡神社「常夜灯台石」、那賀町谷内の妙法寺「庚申塔」、美波町志和岐の「震... 続きを読む

安政元年の地震

image

安政元年(1854)11月4日巳(午前10時)の上刻を初震とし、それに伴う津波や地鳴り、地割れ、屋根瓦の落下、建物の崩壊などによって、松茂の人々は木津山、大谷山に避難して山ごもりをした。中喜来では火災が発生したが、消火に当たる余裕もなく、焼けるにまかした。長岸... 続きを読む

安政元年の地震

image

嘉永7年(1854)11月4日、5日、大きな地震とそれに伴う津波、地鳴り、地割れなどにより、多くの建物が倒壊した。松茂の人々は木津や大谷の山に避難し、地震が静まるのを待つほかなかった。この地震の惨状を後世に伝えるため、中喜来の三木家第九世與吉郎は「敬渝碑」を中... 続きを読む

安政元年の地震

image

嘉永7年(1854)11月4日、5日、大きな地震とそれに伴う津波、地鳴り、地割れなどにより、多くの建物が倒壊した。松茂の人々は木津や大谷の山に避難し、地震が静まるのを待つほかなかった。この地震の惨状を後世に伝えるため、中喜来の三木家第九世與吉郎は「敬渝碑」を中... 続きを読む

安政元年10月の地震

安政元年(1854)10月27日寅上刻、小地震、津浪。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

1 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 27