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150件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 石井町 風水害

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明治16年の洪水

明治16年(1883)9月11日~12日、吉野川以南高原・東覚円の堤防内欠多く、高磯村にてもその損害頗る多かった。(「普通新聞」による) 続きを読む

明治17年の洪水

明治17年(1884)6月28日、洪水により、吉野川右岸の覚円堤防が破壊され、家屋、田畑の害にとどまらず、人も何人か溺れ死んだ。 続きを読む

明治17年の洪水

明治17年(1884)8月26日、台風により平島堤決潰。高原西小学校流失。家屋流失数十戸。(「高原村史」による)また、「西覚円外一村会議事録」には、27日午前4時頃から吉野川の水嵩が増して2丈5尺余まで達し越水したが、村民防御の力と天幸により堤防決潰を免れたこ... 続きを読む

明治17年8月の洪水

明治17年(1884)8月26日、洪水により、石井町の堤防が破堤し、79戸が流失した。 続きを読む

明治17年の台風

明治17年(1884)8月26日、暴風雨、堤防決潰、流失79戸、倒家20戸。 続きを読む

明治17年の台風

明治17年(1884)8月26日、暴風雨により、江川は吉野川の増水で区別できなくなり、名西郡石井町高原の平島・関で破堤し、79戸が流失、20戸が倒壊した。高原西小学校も流失した。 続きを読む

明治18年の洪水

明治18年(1885)6月、降雨打続き、吉野川水害。 続きを読む

明治18年6月の洪水

明治18年(1885)6月17日、吉野川に洪水があり、赤痢が流行。(「高川原村史」による) 続きを読む

明治18年7月の洪水

明治18年(1885)7月1日、東西覚円村界の堤防は一時余程危なかりしも、防御に手抜かりなかりしかば漸く食い止める。(「普通新聞」による) 続きを読む

明治19年の台風

明治19年(1886)9月10日の夜の暴風雨のため11日出水、石井・城の内・高川原・白鳥の諸村被害。(「普通新聞」による) 続きを読む

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