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150件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 石井町 風水害

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明治31年の洪水

明治31年(1898)8月、吉野川大洪水、堤防損亡多し。 続きを読む

明治30年の洪水

明治30年(1897)9月29日、大風雨、洪水、高畑村の鍛治塚堤決潰(60間)、堤外にある民家十数町も押し流された。(「徳島日々新聞」による) 続きを読む

明治29年の台風

明治29年(1896)8月18日、暴風雨のため、浦庄村下浦尋常小学校が全潰。(「普通新聞」による) 続きを読む

明治26年の台風

明治26年(1893)10月13日、台風のため風水害、高畠村鍛治塚堤30余間が決潰。(徳島日々新聞」による) 続きを読む

明治25年9月の洪水

明治25年(1892)9月23日、大降雨大洪水、吉野川堤防決潰。(「高川原村史」、「浦庄村史」による) 続きを読む

明治25年の洪水

明治25年(1892)9月23日、吉野川堤防決潰。 続きを読む

明治25年の洪水

明治25年(1892)9月、大降雨洪水、吉野川堤防決潰。 続きを読む

明治25年7月の台風

明治25年(1892)7月23日、暴風雨のため高畑堤(鍛治塚堤)決潰、高畑村竜蔵堤の西端決潰、その決潰の箇所より幅40間、深さ3間、長さ30~40間純然たる小川となり、その下は広く田圃の間を流れて飯尾川に注ぐ。(「徳島日々新聞」による) 続きを読む

明治21年9月の洪水

明治21年(1888)9月11日午後4時頃吉野川の出水、夜半過ぎ西覚円村堤防決潰し、翌12日午前2時頃出水極度。(「普通新聞」による) 普通新聞は、堤防決潰による出水の時、築堤工事の人夫数十名は安全な場所に逃げたが、小屋の中にいた人夫と家族の合計4人は逃げ遅れ... 続きを読む

明治21年9月の洪水

明治21年(1888)9月11日、洪水により、東覚円の堤防80間が決壊し、ついで西覚円村緑地区の切れ残りの堤防80余間が崩壊し、居宅5戸と7月31日の洪水のため家を流された人たちの仮小屋41戸が流失するなどの被害が出た。同年10月に徳島県議会では吉野川改修工事... 続きを読む

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