検索結果

331件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 那賀川流域 風水害

年代順で並び替える : |

平成5年の台風7号

平成5年(1993)8月10日、台風7号により、那賀川の古庄で最大流量約5,900立米/秒に達し、被害は床下浸水2棟、水害区域面積21haに及んだ。(「水害統計」による) 続きを読む

平成5年の台風7号

平成5年(1993)8月7日~10日までの4日間、台風7号により那賀川上流部で降雨となり、出水期間が長期にわたり、下流部で捨石及び根固め等の土木構造物に被害が発生した。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む

平成5年の台風7号

平成5年(1993)8月7日~10日までの4日間、台風7号により那賀川上流部で降雨となり、出水期間が長期にわたり、下流部で捨石及び根固め等の土木構造物に被害が発生した。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む

平成4年の台風11号

平成4年(1992)8月、台風11号により、下流部で土木構造物に被害が発生した。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む

平成4年の台風11号

平成4年(1992)8月、台風11号により、下流部で土木構造物に被害が発生した。(「徳島県災異誌」、「水害統計」、「那賀川改修史」等による)(那賀川における災害年表) 続きを読む

平成2年の台風19号

平成2年(1990)9月15日から19日にかけて、那賀川流域では秋雨前線と台風19号により雨が降り続き、総雨量は下流部で400~700ミリ、上流部で700~1,300ミリとなり、古庄地点の最大流量は約7,100立米/秒となった。この出水により、中流部及び下流部... 続きを読む

平成2年の台風19号

平成2年(1990)9月19日、台風19号により、那賀川(古庄)のピーク流量は7,074立米/秒に達した。那賀川水系の被害は浸水面積284ha、床上浸水3棟、床下浸水70棟に及んだ。(「水害統計」による) 続きを読む

平成2年の台風19号

平成2年(1990)9月19日、台風19号が四国地方をかすめて通過し、紀伊半島に上陸した。このため、15日昼過ぎより降り出した雨は20日夜半まで断続的な大雨となった。総雨量は那賀川の下流域で400~700ミリ、上流域で700~1,300ミリに達した。古庄の最大... 続きを読む

平成2年の台風19号

平成2年(1990)9月19日、台風19号により、那賀川の古庄では最大流量約7,100立米/秒を観測し、被害は家屋の床下浸水36棟、水害区域面積74haに及んだ。また、桑野川の大原では最大流量約490立米/秒を観測し、被害は家屋の床上浸水3棟、床下浸水34棟、... 続きを読む

平成2年の台風19号

平成2年(1990)9月19日、台風19号により、那賀川で床下浸水36棟、桑野川で床上浸水3棟、床下浸水34棟の被害が出た。(「水害統計」による) 続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 34