検索結果

328件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 阿南市 風水害

年代順で並び替える : |

万延元年の風雨

万延元年(1860)5月11日~16日、阿波南部で風雨。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

万延元年5月の風雨

万延元年(1860)5月11日~16日、風雨により、阿波国南部で災害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

安政4年の八朔水

安政4年(1857)8月1日の水害は、吉野川流域では大被害を生じ、八朔水と呼ばれているが(「徳島県災異誌」)、阿南地方ではさほどの被害をもたらさなかった。それでも、見能林村では家屋倒壊32戸を出した。(「見能林村志」による) 続きを読む

安政4年の八朔水

安政4年(1857)7月29日、八朔水。 続きを読む

安政4年の台風

安政4年(1857)7月1日午前8時から大暴風雨となり、被害は安政元年の地震よりも甚だしく、倒れた家は大野三村56軒、立善寺清水32軒、西方22軒、明谷30軒となった。なお、阿波、淡路全部で41,400軒に及んだ。 続きを読む

安政4年の風害

安政4年(1857)7月1日午前8時頃より11時頃まで、大風が吹き荒れ、大木が倒れ、家は屋根を吹き飛ばされ、平野部、山間部を問わず大きな被害を受けた。倒壊家屋は、大野三村で居宅56戸、立善寺清水で32戸、西方22戸、明谷30戸、内原16戸、桑野10戸、荒田野3... 続きを読む

嘉永3年の風雨

嘉永3年(1850)、大風雨。 続きを読む

嘉永2年の洪水

嘉永2年(1849)7月10日、酉の水。北方でいう阿呆水であるが、北方ほどの大被害はなかった。那賀川町工地や上福井に水入地や浸水があった程度である。しかし、町内では古毛方面の堤防が破壊されて近くの集落を濁流が覆い、田畑への砂入や道路の崩壊があった。 続きを読む

嘉永2年の風雨

image

嘉永2年(1849)7月9日から11日にかけて大風雨があり、万代堤が長さ379間(686m)にわたって破損した。309間を修築し、費用は金12,600両であった。(「万代堤事跡考」による) 続きを読む

嘉永2年の風雨

嘉永2年(1849)7月8日~11日、風雨により那賀川筋が増水。(「阿淡路年表秘録」による) 続きを読む

1 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33