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条件:愛媛県 伊方町

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享保14年の風雨

享保14年(1729)9月10日、風雨激し、損耗45,000石。吉田藩特に甚だし。(「伊予風水害小史(伊達家事記)」による) 続きを読む

享保14年の風雨

享保14年(1729)9月10日、風雨激しく、損耗45,000石、吉田領特に甚だし。(「宇和島藩記録」等による) 続きを読む

享保17年の長雨

享保17年(1732)5月頃から降り続いた雨は、麦の成熟・収穫期とも重なって農作物に大きな影響を与えた。田植えは行われたが、長雨による河川の氾濫、田地の流失が繰り返された。さらに日照時間の不足による低温、病害、いなごの異常発生などで収穫はほとんど皆無となった。... 続きを読む

寛延元年の風雨

寛延元年(1748)9月、大風雨により、損害夥し、宇和島領内へ2,000両救助。(「宇和島藩記録」等による) 続きを読む

寛延2年の地震

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寛延2年(1749)4月10日4ツ時、地大いに震い、宇和島城の城楼破損、その他被害多し。(「大日本地震史料(宇和島御記録抜書)」による) 続きを読む

寛延2年の地震

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寛延2年(1749)4月10日巳の下刻、瀬戸町三机周辺部を震源とするM7.0の地震が発生し、宇和島城が破損したほか、被害が多く出た。「東宇和郡沿革史」には「二年四月十日四ツ時、地大に震ふ。宇和島城楼破損、その他被害多し」と記されている。 続きを読む

寛延2年の地震

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寛延2年(1749)4月10日四ツ時、地大いに震い、宇和島城の城楼破損、その他被害多し。 続きを読む

寛延2年の地震

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寛延2年(1749)4月10日、M7.0の地震(震央は三机沖)により、宇和島城の櫓が破損。この地域でも震害があった。(「愛媛県気象史料」、「愛媛県土地保全資料」等による) 続きを読む

宝暦12年の大雨

宝暦12年(1762)6月26日、殊に城下は60年来の大雨により、猪、鹿等も溺死した。(「宇和島藩記録」等による) 続きを読む

明和6年の地震

明和6年(1769)7月28日8ツ半、強震あり。(「大日本地震史料(宇和島御記録抜書)」による) 続きを読む

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