検索結果

90件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 宇和島市(三間町)

年代順で並び替える : |

享和3年の水論

享和3年(1803)、小沢川村と波岡村の間で水論が起こったが、小沢川下井手から波岡一の井手へ5分(半分)宛分水することで一応落着した。しかし、その後も争いは続き、明治18年(1885)の大審院の判決で、ようやく決着した。 続きを読む

享和2年の洪水

享和2年(1802)、洪水により、吉田藩の損毛は田4,169石、畑389石、合計4,558石に及んだ。(「藤蔓延年譜」による) 続きを読む

寛政13年の洪水

寛政13年(1801)、洪水により、吉田藩の損毛は田4,014石、畑488石、合計4,502石に及んだ。(「藤蔓延年譜」による) 続きを読む

寛政11年の干ばつ

寛政11年(1799)、干ばつにより、吉田藩の損毛は田畑計18,722石に及んだ。(「藤蔓延年譜」による) 続きを読む

寛政8年の洪水

寛政8年(1796)、洪水により、吉田藩の損毛は田畑計2,502石に及んだ。(「藤蔓延年譜」による) 続きを読む

寛政4年の洪水

寛政4年(1792)、洪水により、吉田藩の損毛は田3,624石、畑299石、合計3,923石に及んだ。(「藤蔓延年譜」による) 続きを読む

寛政3年の洪水

寛政3年(1791)、洪水により、吉田藩の損毛は田畑計6,118石に及んだ。(「藤蔓延年譜」による) 続きを読む

天明7年の洪水

天明7年(1787)、洪水により、吉田藩の損毛は田畑計11,463石に及んだ。(「藤蔓延年譜」による) 続きを読む

天明6年の洪水

天明6年(1786)、洪水により、吉田藩の損毛は田畑計13,114石に及んだ。(「藤蔓延年譜」による) 続きを読む

天明5年の大火

天明5年(1785)正月、宮野下でまた火を失し、町の大半が焼失した。 続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8 9