検索結果

76件のアーカイブスが見つかりました。

条件：愛媛県宇和島市渇水

年代順で並び替える : ▼ | ▲

享和3年の水論

享和3年（1803）、小沢川村と波岡村の間で水論が起こったが、小沢川下井手から波岡一の井手へ5分（半分）宛分水することで一応落着した。しかし、その後も争いは続き、明治18年（1885）の大審院の判決で、ようやく決着した。続きを読む

寛政11年（1799）5月17日より8月18日まで照り続き（6月11日に小雨）、大干ばつ。田畑皆無同様の作方。（三浦の田中家史料「御書出魁書此外珍事為覚語代々記」による）続きを読む

寛政11年（1799）夏、大旱す。（「宇和島御記録」による）続きを読む

寛政10年（1798）、和霊宮にて二夜三日の雨乞い。潤雨あり大慶。（三浦の田中家史料「御書出魁書此外珍事為覚語代々記」による）続きを読む

寛政9年（1797）、雨祈祷。（三浦の田中家史料「御書出魁書此外珍事為覚語代々記」による）続きを読む

寛政8年（1796）夏期、干ばつにより、損害田畑合計18,722石。（「藤蔓延年譜」による）続きを読む

寛政6年（1794）～寛政11年（1799）、吉田郡追目村と宇和島領光満村間で水論。（「三間町誌」による）（伊予の水論〔水争い〕年表）続きを読む

天明5年（1785）5月20日から7月10日まで照り続き、大干ばつ。雨乞い祈祷多数。（三浦の田中家史料「御書出魁書此外珍事為覚語代々記」による）続きを読む

天明5年（1785）夏、干ばつ。（「岩松村誌」による）続きを読む

天明5年（1785）夏、干ばつ。（「岩松村誌」による）続きを読む

< 1 2 3 4 5 6 7 8 >