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23件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 愛南町(西海町)

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大正3年の台風

大正3年(1914)7月24日~25日、台風が襲来し、下久家で新築後の住宅が倒壊し、死者2人を出した。 続きを読む

大正3年7月の台風

大正3年(1914)7月、台風が襲来し、西外海村の下久家で住宅が倒壊し、死者2人を出した。 続きを読む

明治42年の暴風

明治42年(1909)8月、暴風により、高知県沿岸に出漁していた西・南宇和郡の漁船が転覆し、死者・行方不明53人となった。 続きを読む

明治29年の火災

明治29年(1896)8月13日、西外海村船越の中心部から火災が発生し、50余戸を焼失する大火事となった。 続きを読む

万延元年の火災

万延元年(1860)、福浦で失火、2戸を余す。 続きを読む

安政元年の南海地震

嘉永7年(1854)11月5日昼7ツ時大地震があり、その上大津波により、御城下、御家中、町内で潰家数軒あり、怪我人も少々出た。当浦にも津波が来て、3、4尺程上がり道場寺の庭先まで波先が到達し、昼夜とも2、3べん差し込んだ。御庄組では格別の事はなかったものの、貝... 続きを読む

嘉永5年の洪水

嘉永5年(1852)、外海村久家で失火、4戸を残すのみ。 続きを読む

弘化3年7月19日の風雨

弘化3年(1846)7月19日夜明けより、大風雨、洪水により、御城下の田地大損。御領中の貧民のため、救御用金を仰せつかり、二貫目を差し上げる。(「辰巳屋永代記録」による) 続きを読む

弘化3年7月9日の風雨

弘化3年(1846)7月9日4ツ頃より9ツまで、大風雨、大洪水。船越瀬の浜で舟、網舟20艘程が被害を受け、中泊でも少しの被害が出た。宮の山などの大木が倒れる。 続きを読む

文政4年の洪水

文政4年(1821)8月朔日、洪水により、内泊後の山中泊道上に従い崩れ落つ。(「辰巳屋永代記」による) 続きを読む

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