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条件:愛媛県 西予市

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元禄14年の干ばつ・洪水

元禄14年(1701)、干ばつ、のち洪水により、宇和島藩で3万石の被害が出た。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む

元禄14年の干ばつ・大水

元禄14年(1701)夏大に旱す。損毛2万石。秋、大水1万石損ず。(「微考」による) 続きを読む

元禄15年の洪水

元禄15年(1702)、大風雨、洪水により、宇和島藩の被害は流失・倒壊家屋1,684戸、死者20人、田畑3,831haに及んだ。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む

元禄15年の台風

元禄15年(1702)7月27日~28日、暴風雨により、田畑破損3,831町、損毛21,727石、家屋倒壊1,584軒、死者20人、死馬牛8頭、その他樹木の挫折するもの算なし。(「記抜」による) 続きを読む

元禄16年の洪水

元禄16年(1703)、風雨、洪水により、宇和島藩の被害は14,000石の損失、家屋倒壊336戸に及んだ。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む

元禄16年の風雨

元禄16年(1703)8月18日、風雨により、田畑14,430石、家屋崩壊366軒、死者3人、牛6疋。(「記抜」による) 続きを読む

元禄17年の水論

元禄17年(1704)、宇和川の名本井手をめぐり、大江村と真土村で水論が起こった。大江村は名本井手に水門をつけて井手水を取水できるようにすることを要求し、真土村はそれに難色を示したが、結局認めることで両村間の話がまとまった。 続きを読む

宝永元年の水論

宝永元年(1704)、宇和郡大江村と真土村で水論。(「伊豫史談」282号による)(伊予の水論〔水争い〕年表) 続きを読む

宝永4年の風雨

宝永4年(1707)8月、暴風、豪雨により、宇和島藩の被害は2万石の損失、家屋倒壊366戸、死者17人に及んだ。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む

宝永4年の風雨

宝永4年(1707)8月18日~19日、烈風強雨により、米穀損耗2万石、士家279軒、郡家2,008軒倒壊、寺社17破損、死者17人。(「記抜)」による) 続きを読む

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