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58件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 三木町

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昭和30年8月の落雷

昭和30年(1955)8月3日22時20分頃、木田郡三木町で落雷があり、家屋が全焼した。(四国新聞による) 続きを読む

昭和36年7月23日の落雷

昭和36年(1961)7月23日14時10分頃、落雷により、三木町池戸で全焼の被害があった。(四国新聞による) 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)、春から長雨が続き、やっと6月26日になって晴天となった。この長雨のため、6月5日午前9時頃、西鹿庭の「隠れ谷池」が切れ、濁流が田畑を押し流し、400万円余の損害に及んだ。また、長雨は裸麦、小麦、葉たばこ、果樹、すいか、かぼちゃなどの農作... 続きを読む

昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月21日午後8時頃から降り出した大雪は、翌23日午後1時頃まで降り続いた。山地では40~50cm、平地では20cm程積もった。このため、山間部のバスは止まり、電車も全部運転休止となり、神山第一・第二、小蓑小中学校等は一両日間臨時休校とな... 続きを読む

昭和50年の洪水

昭和50年(1975)8月、高松市一宮町で増水した濁流に香東川堤防が削り取られた。また、三木町の新川では増水で橋桁が洗われ、くの字に折れた。写真2枚。 続きを読む

昭和51年の水害

昭和51年(1976)、水害により、鹿庭地区周辺の用水路が各所で決壊した。 続きを読む

昭和62年の台風19号

昭和62年(1987)10月、台風19号により、三木町は大きな被害を受けた。警察官は、香川県に災害はないと思っている人が多いため、一旦災水害が起きると100番通報により警察に頼る人が多いことに警鐘を鳴らしている。また、別の災害体験者は、台風時に蓮池などのため池... 続きを読む

昭和62年の台風19号

昭和62年(1987)10月、台風19号により、香川県では大きな被害を受けたが、ため池が洪水調節機能を果たしたため被害軽減に貢献した。三木町では蓮池や山大寺池などのため池が洪水調節の役割を果たした。もしため池がなかったとき、被害がさらに増大したことを考えると、... 続きを読む

昭和62年の台風19号

昭和62年(1987)10月16日午後7時20分、台風19号の接近に伴い、高松地方気象台は暴風雨、波浪、洪水の三警報を発令した。三木町では午後8時に水防本部を設置し活動したが、2日足らずで年間雨量の半分近い471ミリという記録的な豪雨に見舞われ、建物の全壊6戸... 続きを読む

昭和62年の台風19号

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昭和62年(1987)10月16日~17日、台風19号により、新川水系の新川及びその支流の吉田川流域で、三木町及び高松市亀田町・前田東町・東山崎町・春日町で約870haにわたって浸水し、浸水家屋も4,216戸に上った。このため、香川県では、新川水系で継続中であ... 続きを読む

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