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48件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 佐川町 風水害

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昭和23年の洪水

昭和23年(1948)7月、洪水により尾川川が氾濫し、尾川橋下流の稲田は一望の海と化し、全村にわたって裏打ち、土砂埋没の被害が甚大であった。 続きを読む

昭和23年の洪水

昭和23年(1948)7月、洪水により斗賀野村全村にわたって水田の裏打ち、土砂の流失、埋没、稲の流失の被害が多かった。安岡川や丸山川などの堤防は各所で決壊したが、改修直後の斗賀野川は鳥の巣前堤防が50間にわたり決壊し、埋没の田地が数反に及ぶ大被害となった。 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月23日午前9時、突如来襲した台風により、斗賀野小学校講堂が倒壊し、村内人家の倒壊は20数戸、半壊は全戸数の1割に及んだ。 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月23日午前9時、突如来襲した大暴風雨により、村内の倒壊家屋10数戸、半壊は全戸の2割に及んだ。 続きを読む

昭和17年の台風

昭和17年(1942)9月23日午前11時頃、台風が急襲し、多くの家を倒し、全戸数の1割は半壊となった。また、斗賀野小学校の講堂が倒壊し、一目千本並木や妙像寺前県道などの桜並木は根こそぎ倒伏した。この頃は、天気予報や台風予告などがない時代であった。 続きを読む

昭和15年の洪水

昭和15年(1940)8月午前2時頃に増水が甚だしくなり、下郷、高平沖は一望の海と化し、尾川橋下流の稲田は全部水没、上流でも稲田の裏打ち、畑の土砂埋没は数町歩に達して尾川川両岸は大川原と化した。この時、賢婦お呂久婦人がつくったという山田の大井堰が決壊流失した。... 続きを読む

昭和15年の洪水

昭和15年(1940)8月午後2時頃、洪水により、出水は二ノ部の役場前の路面上で1尺に達し、川に沿う稲田の裏打ちは幅2間に及び数年間復旧できなかった。 続きを読む

昭和3年の台風

昭和3年(1928)7月21日、台風の出水により柳瀬川、春日川流域で被害が大きく、下流黒岩では水稲30町歩、桑園18町歩が冠水、流失し、荒廃田1町歩、床上浸水10数戸の被害が出た。 続きを読む

大正15年の洪水

大正15年(1926)7月、大洪水。 続きを読む

大正15年の洪水

大正15年(1926)7月夜、大洪水により、出水は駅前の路面上1尺に達し、人家は床下浸水した。 続きを読む

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