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条件：高知県越知町風水害

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昭和32年の台風10号

昭和32年（1957）9月20日、台風10号が四国北西部を通過した。越知の雨量は197ミリで、最高水位は8ｍとなった。続きを読む

昭和32年（1957）8月20日、台風7号が九州西方海上を北上した。仁淀川上流区域で大雨が集中し、越知の最高水位は7.8ｍとなった。続きを読む

昭和31年（1956）9月25日、台風15号により仁淀川は大増水した。続きを読む

昭和30年（1955）8月29日、低気圧による大雨で越知の雨量は365ミリに達した。続きを読む

昭和26年（1951）7月1日、台風6号により越知の雨量は252ミリに達した。続きを読む

昭和25年（1950）7月28日、台風9号により越知の雨量は238ミリに達した。続きを読む

昭和24年（1949）8月17日、台風9号により越知の雨量は579ミリに達した。続きを読む

昭和21年（1946）7月29日、台風が豊後水道から愛媛県西部をかすめて北上した。越知の雨量は536ミリに達し、住家の床下浸水35戸、半壊2戸の被害が出た。続きを読む

昭和20年（1945）10月10日、阿久根台風により10日までの越知の雨量は578ミリに達した。続きを読む

昭和20年（1945）9月17日、枕崎台風が枕崎に上陸し、米子に抜けた。仁淀川は大洪水となり、さらに吾川村の猿橋ダムに接続する山崩れで貯水氾濫し、仁淀川の増水を加速したため、越知下渡しでは嘉永2年（1848）洪水以上の大水となった。今成では2階まで浸水し、役場... 続きを読む

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