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72件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 高知市 火災

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延享3年の火災

延享3年(1746)12月6日、中須賀から出火し、上町から南町に延焼した。焼失家屋は城下2,185軒、郷分256軒で、焼死者55人であった。 続きを読む

延享3年12月の火災

延享3年(1746)12月6日、城西の中須賀、紺屋より出火、上野より焼け始めて南街に及ぶ。城下2,185軒、郷分256軒焼失、死者55人。(「高知市史」による) 続きを読む

延享3年の大火

延享3年(1746)12月6日、大火で2,600戸が焼失した。 続きを読む

元文5年3月の火災

元文5年(1740)3月21日、城下で火災。(「高知県歴史年表」による) 続きを読む

元文元年12月5日の火災

元文元年(1736)12月5日、城下通町で火事。(「高知県歴史年表」による) 続きを読む

享保12年2月2日の大火

享保12年(1727)2月2日、越前町から出火して帯屋町北側と南側東半部、鷹匠町の西部を残しただけで唐人町、雑喉場に至るまで1戸も余さず、火は潮江の農家に及んで290戸を焼いた。その被害は、侍屋敷187戸、町方1,304戸、郷分325戸で合計1,816戸と伝え... 続きを読む

享保12年の火災

享保12年(1727)2月1日、越前町から出火して城内に延焼し、翌日また越前町から出火して、両度の大火で焼失家屋は3,000戸を超えた。 続きを読む

享保12年の火災

享保12年(1727)2月1日午の下刻(午後1時)、越前町から出火し、西南の烈風にあおられ、火は数條に分かれて東方に延び、高知城では三の丸、二の丸、本丸など延焼した。焼失戸数は侍屋敷205戸、町方1,163戸、郷分397戸であった。また、翌2日未の下刻(午後3... 続きを読む

享保12年の大火

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享保12年(1727)2月1日、越前町より出火した火災は高知城を焼き、翌2日にわたってほとんど街並みを焼き尽くした。焼失家屋は4,102軒に及んだ。2日から15日にかけて町内2箇所で炊き出しを行い、延べ10万余人に米約400石が与えられ、武士にも米が支給された... 続きを読む

享保12年の大火

享保12年(1727)2月1日午後、小高坂村越前町から出火し、たちまち東方に延焼し、火は城中の本丸、二の丸、三の丸など城楼全てを焼失し、侍屋敷250軒、細工町など7町家、郷分江ノ口村233軒、小坂村42軒などを焼き尽くした。翌2日にも前日の火元近くから出火し、... 続きを読む

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