検索結果

24件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 三好市(山城町) 渇水

年代順で並び替える : |

昭和14年の干ばつ

昭和14年(1939)8月、干ばつにより、飲料水欠乏。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)7月28日から8月29日まで、干ばつのため、飲料水が欠乏し、農作物の枯死するものが多かった。 続きを読む

大正13年の干ばつ

大正13年(1924)7月から8月にかけて、政友名をはじめ所々で雨乞いの祈祷をした。末貞名では三名村野鹿の池に水をもらいに行った。 続きを読む

大正2年の干ばつ

大正2年(1913)夏、80日間一滴の雨もなく、60年目の大旱と称せられた。 続きを読む

明治27年の干ばつ

明治27年(1894)旧暦の3月7日から8月14日まで約160日間降雨がなく、県下の水田の多くは枯死した。 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月末より8月中旬まで雨少なく、被害は近国一帯に及ぶ。干ばつ、飢饉。(「山城谷村史」による) 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)旧5月より6月24日まで一滴の雨もなく、夏秋作物の植え付けは不可能になるだけでなく、既に植え付けた作物は皆枯死した。特に三名村の被害は甚大で、飢饉の惨状が新聞で広く県内外に紹介されたため、世人の同情を集め、金品が寄贈された。しかし、幸いに... 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月末より8月中旬まで雨少なく、被害は近国一帯に及ぶ。干ばつ、飢饉。(「山城谷村史」による) 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)6月末より8月中旬まで雨少なく、被害は近国一帯に及ぶ。干ばつ、飢饉。(「山城谷村史」による) 続きを読む

明治26年の干ばつ

明治26年(1893)、三好郡で旱害、特に三名村で甚だし。しかし、三名村長の発案で行った備荒積立金が役立って、53戸176人が救助を受けた。 続きを読む

1 2 3