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66件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 那賀町(鷲敷町)

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仁和3年の地震

仁和3年(887)7月30日、五畿七道の諸国地大いに震う。(「大日本地震史料」による) 続きを読む

徳治2年の洪水

徳治2年(1307)、那賀川の大洪水で和食の満宝寺の伽藍と本尊が流出した。その後、13年経って僧性弁が再興したことを記した薬師如来の裏板文が無量院に残っている。この洪水は阿波国一円であった模様である。(「旧町史」による) 続きを読む

徳治2年6月の洪水

徳治2年(1307)6月中旬、那賀川の大洪水により、和食にかつて所在した無量院の伽藍・本尊が流失した。(無量院の薬師如来像裏板に残る墨書銘による) 続きを読む

康安元年/正平16年の地震

康安元年/正平16年(1361)7月24日、南海道沖の大地震と海嘯で、海部郡雪の港(由岐)の1,700戸がことごとく海に沈み、在所の男女牛馬犬?海の藻屑となる。(「太平記」による) 続きを読む

天正7年の大水

天正7年(1579)、大水去らざること3日、人畜多く死す。 続きを読む

天正10年の洪水

天正10年(1582)、阿波国大洪水。 続きを読む

天正12年の地震

天正12年(1584)11月29日、蜂須賀入部の前年大いに震い、年をこえても止まず地の裂ける所あり。(「阿波志」による) 続きを読む

文禄3年の地震

文禄3年(1594)8月6日、阿波国に大地震あり、お亀磯が陥没したが、後の安政の地震までは干潮時に礁頭が水上に見えたと言われた。お亀磯にあった寺社は他所に移され、それが福島の四所明神、八幡の潮見寺であると伝えられている。 続きを読む

宝永2年の地震

宝永2年(1705)、那賀郡で大地震、津波あり。(「那賀郡教育史」による) 続きを読む

宝永7年の干ばつ

宝永7年(1710)、大干飢饉。 続きを読む

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