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111件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 佐川町

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宝暦7年7月の風雨

宝暦7年(1757)7月26日未の下刻(15時)、大風雨により佐川近傍諸村で被害大。斗賀野で潰家800余。(「高知県災害異誌」、「皆山集」、「高知県歴史年表」による) 続きを読む

天明4年の風雨

天明4年(1784)、大風雨、倒家多し。(「佐川町史」による) 続きを読む

天明4年の風雨

天明4年(1784)7月26日、大風雨。 続きを読む

天明4年の風雨

天明4年(1784)7月26日、大風雨、倒家多く、その害は宝暦4年(1754)と同様。(「佐川町史」による) 続きを読む

天明8年の洪水

天明8年(1788)、大洪水、大破。(「佐川町史」による) 続きを読む

天明8年5月の洪水

天明8年(1788)5月29日、佐川尾川、大洪水。(「高知県災害異誌」、「高知県歴史年表」、「皆山集」による) 続きを読む

天明8年の長雨

天明8年(1788)5月29日、大洪水により、尾川川流域の田畑は大半が流失した。 続きを読む

天明8年5月の洪水

天明8年(1788)5月29日、大洪水。(「佐川町史」、「尾川の郷土史」による) 続きを読む

天保7年の洪水

天保7年(1836)夏、霖雨が長く続いた後、大出水があり、田畑は流れ、農作物は収穫皆無となった。 続きを読む

安政元年の地震

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安政元年(1854)11月、大地震が起こった。余震が続く中、南の尾根や峠を越えて大津波が佐川の盆地に襲うという流言が伝わり、狼狽した村人は食料、家財を牛馬の背に、幼童の手を引くなどして、最寄りの山にかけ登ったという。恐怖の一夜が明けても大津波が来なかったので、... 続きを読む

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