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条件：その他（長雨）

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明治23年の霖雨・低温

明治23年（1890）、霖雨、低温により凶作。続きを読む

明治23年（1890）4月11日から5月13日まで、23日間雨降り続き、晴天6日。麦作に大被害を受けた。続きを読む

明治23年（1890）4月11日から5月13日まで雨降り続き、晴天6日、麦作大被害。続きを読む

明治29年（1896）6月、長雨により麦が立ったまま発芽、収量6割方。続きを読む

明治29年（1896）7月から9月にかけて低温と多雨が続き、特に9月3日から12日にかけて四国沖に秋雨前線が停滞し、11日には台風が四国南岸をかすめた。10日間の総雨量は徳島で760ミリ、日和佐で1,034ミリに達した。稲作は、勝浦郡、那賀郡での被害が特に大き... 続きを読む

明治29年（1896）9月、多雨のため、大不作。和食、日和佐で1,000ミリを超えた。続きを読む

明治29年（1896）9月、多雨のため、大不作。和食、日和佐で1,000ミリを超えた。続きを読む

明治29年（1896）9月、多雨のため、大不作。和食、日和佐で1,000ミリを超えた。続きを読む

明治30年（1897）6月～10月、長雨、低温、不照。（「多度津の気象百年」による）続きを読む

明治32年（1899）9月20日から30日の連続降雨があった。特に22日は豪雨となり、徳島239.8ミリ、市場462ミリを記録した。9月の合計雨量は多雨地で1,400ミリにもなり、非常な低温と日照不足を来して、大不作の原因となった。続きを読む