四国災害アーカイブス

享保3年の降霜

享保3年（1718）5月5日、霜が降り、寒さが厳しい。（「香川県政史年表」、「香川用水史」、白鳥町広報・資料による）続きを読む

明治17年（1884）5月26日朝、霜降り被害。（「森村史」による）続きを読む

明治36年（1903）4月18日、晩霜のため、農作物被害。続きを読む

明治36年（1903）5月10日、晩霜のため、農作物被害。続きを読む

昭和3年（1928）4月24日、霜害。（「愛媛県気象災害史」による）続きを読む

昭和4年（1929）4月23日、県下一円に降霜。宇和町で－2.5℃。（「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による）続きを読む

昭和15年（1940）5月6日、大陸からの移動高気圧におおわれ、関東以西の山地で晩霜があり、桑、果樹、茶等に被害が出た。高知県では窪川等でかなりの強霜となった。続きを読む

昭和15年（1940）5月6日、宇和町で－3.5℃、霜害の面積1,376町歩。（「明浜こぼれ話」、「愛媛県史」、「東宇和郡沿革史」等による）続きを読む

昭和16年（1941）4月8日、移動性高気圧が日本を通過し、主に九州から和歌山にかけて晩霜による被害が出た。続きを読む

昭和16年（1941）4月8日、霜害。（「愛媛県気象災害史」による）続きを読む