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条件: 土砂災害

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文政8年の洪水

文政8年(1825)8月13日夜半より14日昼頃まで車軸を流す程の大雨、夜に入り殊の外の洪水、風は中風で大いたみこれなし。徳島山手などは山潮の様子に候、大工町、寺町、富田、大谷辺は座敷に水上り候由相聞き候。(「元木文書」による) 続きを読む

文政8年の洪水

文政8年(1825)8月13日夜半より14日昼頃まで車軸を流す程の大雨、夜に入り殊の外の洪水、風は中風で大いたみこれなし。徳島山手などは山潮の様子に候、大工町、寺町、富田、大谷辺は座敷に水上り候由相聞き候。(「元木文書」による) 続きを読む

文政9年8月の洪水

文政9年(1826)8月20日、洪水。(「高原村史」による)/下分安吉、鮎喰川洪水のため潮となり、10戸流失。(「川成引帖」による)/破堤、山崩れ。(「神領村史」による) 続きを読む

文政9年8月の洪水

文政9年(1826)8月20日、洪水。(「高原村史」による)/下分安吉、鮎喰川洪水のため潮となり、10戸流失。(「川成引帖」による)/破堤、山崩れ。(「神領村史」による) 続きを読む

文政9年8月の洪水

文政9年(1826)8月20日、洪水。(「高原村史」による)/下分安吉、鮎喰川洪水のため潮となり、10戸流失。(「川成引帖」による)/破堤、山崩れ。(「神領村史」による) 続きを読む

文政10年の洪水・山崩れ

文政10年(1827)7月6日、香美郡に大洪水、山崩れあり。/史料掲載:「総合美良布文化史」 続きを読む

文政12年の洪水

文政12年(1829)、馬路川で大洪水。この大洪水を「丑年大流れ」と言い伝えている。口碑によれば、七日七夜降り続き所々に山津波が起こり、馬路川の井堰は悉く決壊し、翌春は若鮎が佐野まで遡上した。この洪水は佐野の庄屋の石垣を浸した。(「馬路川洪患志」による) 続きを読む

天保2年の洪水・山崩れ

天保2年(1831)6月14日、吾川郡に洪水あり、山崩れあり。/史料掲載:「池川年代記」 続きを読む

天保3年6月の大雨

天保3年(1832)6月14日より17日まで神雨甚だしく、少しも止む時無し。無上の洪水により山岳崩れる。(「池川年代記」、「高知県災害異誌」による) 続きを読む

天保3年の洪水

天保3年(1832)6月15日、洪水。池川年代記には「6月霖雨14日より荒雨、15日より神雨甚しく少しも止む時なし、無上の洪水、山崩れ河沿いの諸作流る。17日四ツ時(10時)より快晴となり無上の干ばつ」と記されている。 続きを読む

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