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679件のアーカイブスが見つかりました。

条件: 雪害

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明和3年の大雪

明和3年(1766)1月、大雪。(「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

明和3年の大雪

明和3年(1766)1月、大雪。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

明和3年の大雪

明和3年(1766)正月、大雪1尺5寸。 続きを読む

明和3年の大雪

明和3年(1766)、大雪により、豊中町で被害。 続きを読む

延享2年の大雪

延享2年(1745)、阿讃山脈で積雪丈余。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」等による) 続きを読む

延享元年の寒波・大雪

延享元年(1744)冬、寒波の襲来により、続讃岐大日記によると、広瀬渡(現在の岩崎橋付近)では川が凍結して、厚さ1尺余となり、人馬はその上を歩いて渡ったという。また、高松藩記によると、阿讃山中の積雪が1丈にも及び、長期間雪に埋もれて、人や家畜、野獣の類も飢えに... 続きを読む

延享元年の大雪

延享元年(1744)冬、大雪で南部山地では丈(3m)余、凍死者も出る。(神恵院蔵の「弘化録」及び「讃岐大日記」による) 続きを読む

延享元年の大雪

延享元年(1744)冬、大降雪、山中住民多く凍死。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」等による) 続きを読む

延享元年の大雪

延享元年(1744)冬、寒さ甚だしく、阿讃の山に積雪丈余。川の氷尺余、井戸水も凍った。山中に住む人畜は飢えて寒さに悩んだ。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

延享元年の大雪

延享元年(1744)冬、南方の諸峯で積雪が1丈余に達し、翌年春まで解けず、山中の所々で人畜の凍死が発見されたという。古来稀なる降雪と言える。 続きを読む

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