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昭和18年の台風

昭和18年(1943)7月24日、台風が豊後水道を北上した。21日~24日の雨量は長者1,024ミリ、越知782ミリ、池川1,010ミリとなり、森の滝脇橋流失。(仁淀川誌」による) 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月17日、枕崎台風が枕崎に上陸し、米子に抜けた。雨量は長者607ミリ、池川432ミリに達し、仁淀川は大洪水となった。仁淀村では別枝橋の流失、仁淀川発電所別枝口堰堤の倒壊が起こり、仁淀川増水により長者川が増水して森下町、湯之川の民家が被害... 続きを読む

昭和38年の台風9号

昭和38年(1963)8月9日、台風9号が四国南方海上を北北西に進んだ。2日間の雨量は長者835ミリ、池川692ミリに達し、仁淀川は大洪水となった。仁淀村では長者の堤防決壊、森の銀三橋流失の被害が出たほか、下川渡の五所神社下手の地すべりで長者川がせき止められ、... 続きを読む

昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月から3月にかけて、積雪日数が69日となり、泉のような高地は6mも積もり、家屋の危険を生じて、屋根の除雪作業を行った、この降雪による森林被害は3,325万円であった。 続きを読む

享保6年の洪水

享保6年(1721)7月から8月まで、仁淀川流域では三度の風雨、洪水に見舞われ、田畑・家屋の流失、死者等の被害が出た。 続きを読む

昭和38年の大雪

昭和38年(1963)1月から3月にかけて、積雪日数が69日となり、泉のような高地は6mも積もり、家屋の危険を生じて、屋根の除雪作業を行った、この降雪による森林被害は3,325万円であった。 続きを読む

昭和38年の長雨

昭和38年(1963)4月6日から6月17日までの73日間の中で、晴れは3日、曇りが25日、雨が45日であり、雨量は1,328.8ミリとなった。この年の降雪と降雨により、仁淀村の農作物の被害は5,578万円余に達した。 続きを読む

昭和38年の台風9号

昭和38年(1963)8月9日、台風9号が襲来して甚大な被害をこうむった。7日から10日までの降水量は885.7ミリに達した。9日午後2時から3時までの1時間に大増水を起こし、長者川と泉川谷の合流点での水量は高さ7mに達し、明治23年(1890)の大洪水の水量... 続きを読む

享保6年の洪水

享保6年(1721)7月から8月まで、仁淀川流域では三度の風雨、洪水に見舞われ、田畑・家屋の流失、死者等の被害が出た。 続きを読む

宝暦7年7月の風雨

宝暦7年(1757)7月26日未の下刻(15時)、大風雨により佐川、近郷諸村で被害大、斗賀野で潰家800余。(別枝の中越律氏所蔵の記録による) 続きを読む

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