検索結果

30121件のアーカイブスが見つかりました。

条件:

年代順で並び替える : |

享保13年の風雨

享保13年(1728)秋、風雨。被害は阿波国で損耗94,150石余。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

天保6年5月の風雨

天保6年(1835)5月15日、21日、22日、風雨洪水。被害は阿波国で損耗39,280石4斗1合6勺6才。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

寛政11年の風雨

寛政11年(1799)8月19日、9月7日、風雨出水。被害は阿波国で損耗46,857石余。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

享保14年の風雨

享保14年(1729)8月19日、9月14日、風雨。被害は阿波国で損耗174,375石2斗余。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

平成16年の台風10号

平成16年(2004)7月31日、台風10号が高知県西部に上陸し、瀬戸内海を経て山口県岩国市に再上陸して日本海へ進んだ。徳島県内では大雨が降り、上那賀町、木沢村(共に現那賀町)では土石流が発生し白石集落に流下した。さらに国道193号の符殿橋等が流失したため全面... 続きを読む

天明元年1月の火災

天明元年(1781)正月6日、横町から出火した火事は、瞬く間に内町中に広がり、隣接する稲田屋敷、賀島屋敷に類焼し、新町川を越えて冨田浦の中園地区(現中昭和町)まで延焼し、翌7日の夕方に消し止められた。(「天明九年記」による) 続きを読む

宝永4年の地震

宝永4年(1707)10月4日9ツ時(午前11時)から半日ばかり大ゆれ、間があって大潮が家を流し、船は残らず流された。大網、小網も皆流された。伊座利、阿部、志和岐は少々汐入ったが、人は死ななかった。東由岐は4人死、西由岐34人死、太井村1人、木岐9人、日和佐1... 続きを読む

平成30年7月の豪雨

平成30年(2018)7月豪雨により、肱川が氾濫し、浸水被害が発生した。本研究では洪水氾濫解析ソフトウェアiRICを用いて西予市野村地区、大洲市肱川下流域の浸水状況の再現性を行い、浸水状況の特徴を時空間的に検討した。その結果、野村地区では氾濫開始から約1時間3... 続きを読む

平成23年の東日本大震災

平成23年(2011)3月11日午後2時46分、三陸沖深さ24kmを震源とするモーメントマグニチュード9.0の地震が発生した。徳島県内の津波観測値は、小松島市で11日午後5時8分に高さ63cmの第一波が観測され、最大波高は午後7時50分に75cmであった。美波... 続きを読む

昭和35年の渇水

昭和35年(1960)2月、高温少雨により、野菜、果樹に大きな被害。 続きを読む

1 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 3,013