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安政元年の地震

安政元年(1854)11月5日夕暮れに、紀伊半島沖を震源とする地震に伴う津波によって、宇和島藩領御荘湾(愛南町)では家屋約70軒が流出し、宇和島・吉田藩の新田はすべて浸水した。八幡浜は田中町まで潮が来て約100軒が倒れ、川之石では大船が三島神社まで打ち上げられ... 続きを読む

平成29年4月の土砂災害

平成29年(2017)4月10日、宿毛市で土砂災害が発生し、住家1棟に一部破損の被害が発生した。 続きを読む

平成30年7月の豪雨

平成30年(2018)7月豪雨により、愛媛県内の四国旅客鉄道では予讃線・予土線の施設が被災した。 続きを読む

令和元年の台風10号

令和元年(2019)8月14日、台風10号により、負傷者2人の人的被害が出たほか、小豆島町で倒木により住家1棟の屋根が破損した。このほか公共土木施設、農林水産物及び農林水産施設等被害、県有施設被害、その他施設被害あり。 続きを読む

平成30年7月の豪雨

平成30年(2018)7月豪雨により、高松琴平電気鉄道では琴平線の3箇所で法面崩壊及び土砂流入が発生した。 続きを読む

平成30年7月豪雨による内水氾濫

平成30年(2018)7月8日夜明け前から、高知県西南地域では猛烈な雨が降り始めた。宿毛市では、雨水排除が追いつかず、中心部を含め広範囲で内水氾濫が生じた。松田川と支川稗田川の合流地点に位置する宿毛市和田地区は、坂本ダムの竣工や地区内雨水排除施設の整備により、... 続きを読む

平成3年の梅雨前線豪雨

平成3年(1991)6月30日~7月5日、梅雨前線豪雨により、北野田の内川(徳威三嶋宮南)堤防法面が一部崩壊し決壊の恐れが出てきたため、積み土嚢・木流し工法を実施。牛渕の内川(馬橋上流)堤防法面が一部崩壊し、住宅に被害が及ぶ恐れが出たため積み土嚢工法実施。下林... 続きを読む

平成30年7月の豪雨

平成30年(2018)7月、梅雨前線の活発化による豪雨のため、7日早朝には宇和島市の松山自動車道で土砂流入が、宇和島市の国道56号では土砂流入と法面崩壊が起こった。また、大洲市の国道56号が路面冠水し、約4.3kmの区間で通行止めとなった。四国地方整備局管内で... 続きを読む

平成30年7月豪雨による土砂災害

平成30年(2018)7月豪雨による土砂災害のため、愛媛県では17人(10箇所)の人的被害が発生した。土砂災害は、特に今治市島嶼部、松山市北部、宇和島市吉田町で多発している。県では「警戒避難体制強化のための土砂災害対策検討委員会」を設置し、地形・地質・気象等の... 続きを読む

平成26年の台風12号・11号

平成26年(2014)8月の台風12号・11号に伴う集中豪雨(総雨量1,617ミリ/10日、最大時間雨量67ミリ)により、北川村小島地区の国道493号で地すべり災害が発生した。本稿は、災害復旧事業である地すべり対策工の計画から災害関連事業である迂回道路トンネル... 続きを読む

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