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条件:徳島県 その他(長雨)

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明治29年9月の多雨

明治29年(1896)9月、多雨のため、大不作。和食、日和佐で1,000ミリを超えた。 続きを読む

明治29年9月の多雨

明治29年(1896)9月、多雨のため、大不作。和食、日和佐で1,000ミリを超えた。 続きを読む

明治29年の低温・長雨

明治29年(1896)7月から9月にかけて低温と多雨が続き、特に9月3日から12日にかけて四国沖に秋雨前線が停滞し、11日には台風が四国南岸をかすめた。10日間の総雨量は徳島で760ミリ、日和佐で1,034ミリに達した。稲作は、勝浦郡、那賀郡での被害が特に大き... 続きを読む

明治12年の洪水

明治12年(1879)4月、天候不順長雨。西中富で麦62町歩平年の6分作。古城で麦41町歩平年の半作。下庄で麦62町歩平年の半作。(栄村役場「水害に関する書類」による) 続きを読む

万延元年の長雨

万延元年(1860)、長雨。 続きを読む

万延元年の長雨

万延元年(1860)秋、長雨のため、麦蒔きが出来ぬ。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

万延元年の長雨

万延元年(1860)秋、長雨のため、麦蒔きが出来ぬ。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

万延元年の長雨

万延元年(1860)秋、長雨のため、麦蒔きが出来ぬ。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

弘化5年の長雨

弘化5年(1848)2月より毎日雨降りで、1ヶ月に晴天は4、5日で、不作。(「教法寺過去帳に見る幕末の世情」による) 続きを読む

弘化5年の長雨・大雨

弘化5年(1848)2月より毎月雨が降り続き、1ヶ月に4、5日晴れるくらいである。このため、不作で人々は困窮した。6月上旬より大雨が降り続き大水となり、山崩れがあり、山林が破損している。当年は、夏の麦等は不作であったが、秋は豊作となった。しかし、8月の大風雨に... 続きを読む

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