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条件:徳島県 土砂災害

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昭和59年4月の大雨

昭和59年(1984)4月29日~5月1日、低気圧が発達しながら日本海を東に進んだため、徳島県では南よりの風が強く暖湿気の流入で強い雨が断続して降った。総雨量は上勝町で240ミリ、宍喰町で213ミリ、日和佐町で191ミリを観測した。日降水量の最大値は福原旭で3... 続きを読む

昭和59年4月の大雨

昭和59年(1984)4月29日~5月1日、低気圧が発達しながら日本海を東に進んだため、徳島県では南よりの風が強く暖湿気の流入で強い雨が断続して降った。総雨量は上勝町で240ミリ、宍喰町で213ミリ、日和佐町で191ミリを観測した。日降水量の最大値は福原旭で3... 続きを読む

昭和59年の善徳の地すべり

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昭和59年(1984)6月22日、日雨量100ミリの集中豪雨と続く83ミリの断続的な降雨により、西祖谷山村善徳のZ-6ブロックの末端部(谷荒地区)がすべり、県道、村道及び表面排水工に被害が出た。(「善徳地すべり」等による) 続きを読む

昭和59年の善徳地すべり

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昭和59年(1984)6月8日未明から、梅雨前線の北上により降りだした雨は10日正午頃まで断続的に降り続き、11日から15日にかけては前線の南下により一時降雨はあがったものの、16日より再び前線の北上により26日まで断続的に降雨となった。6月3日~26日の総雨... 続きを読む

昭和59年8月の大雨

昭和59年(1984)8月14日~15日、大雨となった。総降水量の最大値は福原旭で272ミリで、日降水量の最大値は福原旭で15日に190ミリを観測した。海部町大井の国道193号で山腹崩壊により全面通行止めとなった。また、上那賀町の霧越峠と海南町皆之瀬の間で数箇... 続きを読む

昭和59年8月の大雨

昭和59年(1984)8月14日~15日、大雨となった。総降水量の最大値は福原旭で272ミリで、日降水量の最大値は福原旭で15日に190ミリを観測した。海部町大井の国道193号で山腹崩壊により全面通行止めとなった。また、上那賀町の霧越峠と海南町皆之瀬の間で数箇... 続きを読む

昭和59年の台風10号

昭和59年(1984)8月20日~22日、台風10号により、総降水量の最大値は福原旭で326ミリを観測した。日降水量の最大値は21日に福原旭で292ミリを記録した。21日22時30分頃、山城町殿野の検討栗山~殿野線で土砂崩れがあった。また、22日午前0時頃には... 続きを読む

昭和59年の台風10号

昭和59年(1984)8月20日~22日、台風10号により、総降水量の最大値は福原旭で326ミリを観測した。日降水量の最大値は21日に福原旭で292ミリを記録した。21日22時30分頃、山城町殿野の検討栗山~殿野線で土砂崩れがあった。また、22日午前0時頃には... 続きを読む

昭和60年の土砂崩れ

昭和60年(1985)、仁宇字学原の住宅裏山で土砂崩れが発生、1名が死亡した 続きを読む

昭和60年5月の崖崩れ

昭和60年(1985)5月23日~25日、四国の南海上に停滞した前線上を低気圧が東に移動して、四国沖を通過したため、徳島県では雨が降り続いた。この雨で地盤がゆるみ、28日20時過ぎ鷲敷町仁宇で崖崩れが発生し、1人が生き埋めとなって死亡した。現場は岩質の地層で崖... 続きを読む

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