213件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 雪害
昭和38年(1963)1月12日朝から雪となり、脇町では約10cmの積雪で、脇町幼稚園は臨時休園した。降雪は一時小康状態となっていたが、脇町では21日夜から22日朝にかけて5cm、24日には30cmの積雪となった。 続きを読む
昭和38年(1963)1月23日、大雪となり20cmくらい積もった。低温が7日くらい続き、雪が解けず、作物は大きい被害を受けた。特にみかんは枯死、枝枯の発生が多く、後遺症が何年も続いた。この年の豪雪は三八豪雪と言われている。 続きを読む
昭和39年(1964)2月24日、低気圧が四国沖を通過したため大雪となった。県下のバスは麻痺状態となり、促成野菜に大きな被害があった。25日9時までの積雪は川井で30cm、福原旭で20cmであった。 続きを読む
昭和39年(1964)2月24日、低気圧が四国沖を通過したため大雪となった。県下のバスは麻痺状態となり、促成野菜に大きな被害があった。25日9時までの積雪は川井で30cm、福原旭で20cmであった。 続きを読む
昭和39年(1964)2月24日、低気圧が四国沖を通過したため大雪となった。県下のバスは麻痺状態となり、促成野菜に大きな被害があった。25日9時までの積雪は川井で30cm、福原旭で20cmであった。 続きを読む
昭和42年(1967)12月27日夜から冬型の気圧配置となり、強い寒波の来襲で28日、29日に雪が降った。脇町では10~15cmの積雪となり、徳島西部交通のバスは30日始発から13路線が前面ストップし、ハッサクなどかんきつ類に寒波被害が出た。 続きを読む
昭和42年(1967)12月28日~31日、強い寒波が来襲した。31日の徳島の最低気温は-4.3℃となり、12月としては気象台開設以来最低気温第一位となった。この間、各地に雪を降らせ、30日に穴吹では15cmの積雪のため、山間部のバス等の交通機関は麻痺状態とな... 続きを読む