検索結果

昭和42年（1967）12月28日～31日、強い寒波が来襲した。31日の徳島の最低気温は-4.3℃となり、12月としては気象台開設以来最低気温第一位となった。この間、各地に雪を降らせ、30日に穴吹では15cmの積雪のため、山間部のバス等の交通機関は麻痺状態とな... 続きを読む

昭和42年（1967）12月28日～31日、強い寒波が来襲した。31日の徳島の最低気温は-4.3℃となり、12月としては気象台開設以来最低気温第一位となった。この間、各地に雪を降らせ、30日に穴吹では15cmの積雪のため、山間部のバス等の交通機関は麻痺状態とな... 続きを読む

昭和43年（1968）、雪害により、八朔53ha枯死、被害額2億7,000万円。 続きを読む

昭和43年（1968）の大雪による被害の写真1枚。大雪により山林、電柱、電線、農産物、特にビニールハウスに大きな被害があった。 続きを読む

昭和43年（1968）2月、大降雪によりミカン園920haが被害を受けた。（「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による） 続きを読む

昭和43年（1968）2月14日～15日、17年ぶりの豪雪のため、15日は午前中の授業、16日は臨時休校となった。積雪は辻で20cmで、徳島本線は不通となった。 続きを読む

昭和43年（1968）2月14日夜からの雨は15日朝方から雪となり、徳島西部交通のバスは全線ストップ、雪は電灯線、通信線に着雪して各地で切断被害が出た。クリやハッサク、カキの枝折れ、梅のつぼみ落ちなどの被害も出たほか、鶏舎の倒壊、竹が折れるなどの被害も出た。 ... 続きを読む

昭和43年（1968）2月14日～15日、県下17年ぶりの豪雪。徳島で74.5cm、本村95cm（徳島県の災害）。 続きを読む

昭和43年（1968）2月15日、大雪。（「徳島県災異誌」等による） 続きを読む

昭和43年（1968）2月15日、豪雪のため、積雪は池田町で55cm、上板町内で20cmとなり、電灯線、通信線の切断が多く、山林の立木、果樹、ビニールハウス等に甚大な被害が出た。（「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等に... 続きを読む