四国災害アーカイブス

明治15年の大雪

明治15年（1882）5月、徳島ほか10県に大雪、耕作物害多し。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

明治16年（1883）1月11日、大雪。2尺以上。（端山村長・竹田浦三郎の「美馬郡端山村試験実歴」による）続きを読む

明治26年（1893）2月27日、南方海上を東進した低気圧のため、平野部は大雪となり、徳島では33cmの積雪を記録した。続きを読む

明治26年（1893）2月27日、南方海上を東進した低気圧のため、徳島でも朝から19時まで雪が降り、33cm積もった。これは明治40年の42cmにつぐ第2位の記録である。徳島の日平均気温は0.1度だった。続きを読む

明治26年（1893）2月27日、南方海上を東進した低気圧のため、徳島でも朝から19時まで雪が降り、33cm積もった。これは明治40年の42cmにつぐ第2位の記録である。徳島の日平均気温は0.1度だった。続きを読む

明治26年（1893）2月27日、南方海上を東進した低気圧のため、徳島でも朝から19時まで雪が降り、33cm積もった。これは明治40年の42cmにつぐ第2位の記録である。徳島の日平均気温は0.1度だった。続きを読む

明治26年（1893）2月27日、大雪33cm。（「徳島県災異誌」等による）続きを読む

明治26年（1893）2月27日、大雪により被害大。（徳島気象台の記録による）続きを読む

明治26年（1893）2月27日、大雪。2尺以上。（端山村長・竹田浦三郎の「美馬郡端山村試験実歴」による）続きを読む

明治32年（1899）2月6日、大雪。（徳島気象台の記録による）続きを読む