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昭和7年（1932）2月25日、東シナ海低気圧が四国南方を通過後、徳島で11時に31.3cmの積雪を見た。県内でも所々30cm以上に積もり、北西部は案外少なかった。積雪量は小松島35cm、池田15cm、日和佐18cmであった。 続きを読む

昭和7年（1932）2月25日、大雪。（「徳島県災異誌」等による） 続きを読む

昭和7年（1932）2月25日、大雪により被害大。（徳島気象台の記録による） 続きを読む

昭和7年（1932）2月25日夜、大雪のため積雪が1尺2寸となり、ミカン樹の被害が多かった。（長田八百三氏日記、横瀬町史等による） 続きを読む

昭和7年（1932）2月25日、低気圧が四国沖を通過したため平野部で大雪となった。小松島で35cm、徳島で31.3cmの積雪となった。 続きを読む

昭和7年（1932）2月25日、東シナ海低気圧が四国南方を通過後、徳島で11時に31.3cmの積雪を見た。県内でも所々30cm以上に積もり、北西部は案外少なかった。積雪量は小松島35cm、池田15cm、日和佐18cmであった。 続きを読む

昭和7年（1932）2月25日、東シナ海低気圧が四国南方を通過後、徳島で11時に31.3cmの積雪を見た。県内でも所々30cm以上に積もり、北西部は案外少なかった。積雪量は小松島35cm、池田15cm、日和佐18cmであった。 続きを読む

昭和9年（1934）、西祖谷山村では70年来の大雪のため、4月まで雪に閉ざされ、麦は全滅した。 続きを読む

昭和11年（1936）1月17日、大雪により積雪は8寸となった。（長田八百三氏日記、横瀬町史等による） 続きを読む

昭和14年（1939）1月23日から27日にかけて雪が降り続き、寒気甚だしく、ミカン樹の被害は甚大であった。（長田八百三氏日記、横瀬町史等による） 続きを読む