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213件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 雪害

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昭和44年1月の大雪

昭和44年(1969)1月1日からの寒波で県西部の山間地帯は大雪となり、3日朝には脇町の平地部でも10cm以上の積雪となり、厳しい寒波で路面が凍結、徳島西部交通バスは全線ストップとなった。 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)3月22日、大雪により立木被害甚大。(徳島気象台の記録による) 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)3月、大雪により、町内の杉木立の被害甚大。 続きを読む

昭和43年の豪雪

昭和43年(1968)2月16日、豪雪。雪が長く樹木から離れなかったため、杉、桧の幼木などに大被害が出た。 続きを読む

昭和43年の雪害

昭和43年(1968)2月15日、大雪が降った。電線の上に10~15cmの雪が積もり、至る所で電線が切れた。この大雪で植林にも雪折れの大きな被害が出た。昭和28年頃から植え付けられた10年生から15年生くらいの木が最も大きい被害を受けた。 続きを読む

昭和43年2月の大雪

昭和43年(1968)2月15日、低気圧が発達しながら四国沖を通過し、九州から関東にまたがる各地に記録的な大雪を降らせた。徳島の最深積雪は19cmであったが、水分を多量に含み総降水量は75ミリとなり、気温が低く15日から22日までの8日間降り積もった雪は溶けな... 続きを読む

昭和43年2月の大雪

昭和43年(1968)2月15日、低気圧が発達しながら四国沖を通過し、九州から関東にまたがる各地に記録的な大雪を降らせた。徳島の最深積雪は19cmであったが、水分を多量に含み総降水量は75ミリとなり、気温が低く15日から22日までの8日間降り積もった雪は溶けな... 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)2月15日、台湾付近で発生した低気圧が発達しながら四国沖を通過し、九州から関東に至る南岸沿いの各地に記録的な大雪を降らせた。16日9時の積雪は池田で55cm、鬼籠野で51cmとなり、電灯線・通信線は着雪のため切断、通信は途絶し、交通は全面... 続きを読む

昭和43年2月の大雪

昭和43年(1968)2月15日、低気圧が発達しながら四国沖を通過し、九州から関東にまたがる各地に記録的な大雪を降らせた。徳島の最深積雪は19cmであったが、水分を多量に含み総降水量は75ミリとなり、気温が低く15日から22日までの8日間降り積もった雪は溶けな... 続きを読む

昭和43年の大雪

昭和43年(1968)2月15日、大雪。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

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